治験薬剤名でわかること - 腺様嚢胞癌

治験薬剤名でわかること

まりも

今日は免疫チェックポイント阻害薬の治験について
自分の備忘録がわりに書きたいと思います。

具体的にはMSD株式会社(旧シェリング・プラウ株式会社、旧萬有製薬株式会社)
がおこなっている進行性固形がん、ペムブロリズマブの治験情報が欲しいと思っていました。

この薬に関する治験を知ったのは今年の2月。
10種の希少がん対象 免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ペムブロリズマブの第2相試験

その後、主治医が治験に関して難色を示したので
情報収集はオンコロジーの最新情報を見るだけになっていました。
しかし今回、同病の方からのご連絡をきっかけにもう一度調べてみることにしました。

すると、あることがわかりました。
それは治験薬剤名の存在です。
治験には開発コードともいわれる治験薬剤名番号が表記されています。
これがわかれば、どこの医療機関で治験が実施されているか事前にわかるのです。

ちなみに今回注目しているMSDのペムブロリズマブ(治験薬剤名:MK-3475)はこちらに載っています。
http://www.msd.co.jp/research/medicine/pipeline/japan/index.xhtml

そして治験が実施されている都道府県は公開されているので
医療機関の治験情報の中に治験薬剤名がヒットすれば
治験を検討している段階でどこの病院に通うことになるのかわかります。

私がもしこの治験に参加するとなれば、愛知県なのですが
今回治験薬剤名がわかったことで前から調べていた情報と一致しました。
やはり私が最初に手術を断ったがんセンターでした。

あの時の、あの医師が治験責任医師。

今後、再びお世話になる日が来るのでしょうか。

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Posted byまりも

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